このたび、「金融経済新聞」に、弊社社長のインタビュー記事が掲載されました
江戸川区では昨年に引き続き「小松菜スタンプラリー」を行います。
『までいマーケット』におきましても今年《將軍小松菜うどん》で仲間入りさせて
いただくことになりました。(江戸川区のホームページでも詳細がみられます。)
スタンプラリーは来年1月31日まで実施。A賞はペア宿泊券や商品券など超豪華
お友達とお誘いあわせの上、ぜひ皆さんも参加してみませんか☆
まずは小冊子で江戸川区内の小松菜商品をチェック、散歩がてら買い物やお食事を♪
台紙にどんどんスタンプを集めていきましょう。10個以上で参加賞の権利獲得です
10個なら[C賞・特別賞]が、20個なら[B賞、C賞、特別賞]が、そして…
30個集めれば[A賞、B賞、C賞、特別賞]がそれぞれ抽選で当たります!
江戸川区は小松菜発祥の地です。皆さんで盛り上げていきましょう。
ご来店お待ちしております。
1/23(金) 今年から『までいマーケット』で販売をスタートした「小松菜うどん」の記事が
東都よみうり新聞に掲載されました。
朝からお問い合わせをいただいたり、実際にご来店いただいたり・・・ありがとうございます
ウォーキングがてら4000歩かけて来ました~ とか 麺好きのお孫さんのために とか
スカイツリーのふもとから とか おつかいものに地元のものを とか。
また いつも「椎茸うどん」を買ってますが今日は「小松菜うどん」も、などと、さまざまなかたちでお手にとっていただけて、うれしいなぁと思います。
「小松菜うどん」がより多くの皆様に愛されますように☆
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2013年10月24日、「手をつなぐ育成会」の皆さんがまでいマーケットを見学されました。
「手をつなぐ育成会」は、障がいのある人・その家族や支援者で構成されている全国的な民間団体です。以下、見学の様子が学校部会の新聞に掲載されましたので、ご紹介いたします。
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までいマーケットは、江戸川区西小松川町にある株式会社島村商店が、「障がいのある人と地域を結ぶ」をコンセプトに掲げ、障がいのある人が携わった品物を販売、展示し、地域の人に発信する事を目的としてオープンしたスペースです。
菌床しいたけ栽培作業を中心に、区内の中学校の支援学級や白鷺特別支援学校の生徒の実習を受け入れており、白鷺特別支援学校のプレインターンシップの一環として年間を通して販売実習も実施されているそうです。
見学当日は、菌床しいたけの栽培の様子や屋上で天日干ししいたけを実際に見せていただきました。私達が普段なにげなく食べている「干ししいたけ」ですが、菌床から出てきたしいたけが成長する際、他のしいたけと重ならないため、また成長の妨げにならないようにするための「芽かき」の作業や、干ししいたけにする際、スライスしたしいたけを作り、それを屋上に設置されたネットに1枚1枚並べて干していく作業は非常に手間のかかるものと知り、驚きました。
その後は1階のマーケットで白鷺特別支援学校の生徒の美術作品を鑑賞しつつ、各地の福祉作業所で制作されたクッキーやドーナツなどの買い物をしました。おいしいりんごや手作りのお漬物でおもてなしいただき皆で楽しい時間を過ごすことができました。
<原文のまま掲載>
2013年10月20日(日)8回目となる しまむら感謝祭、大変な雨の中でしたが、多くの皆さん、社員のみんなの協力で無事に終了しました。
前日から雨模様の予報で、タイムテーブル・レイアウトの変更もし、ある意味万全を期した思いでしたが、残念でしたが、想定以上の雨降りになってしまいました。